2ntブログ
プロフィール

yoshimayo

Author:yoshimayo
官能小説の朗読会での朗読内容や寄せていただいた写真を気ままに載せてます。
のんびり温泉一人旅(が、多い・・・)気の向くままなので、気まぐれ日記になると思いま~す。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

過去ログ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

blog Ranking

読んでくださってありがとうございます。

FC2Blog Ranking

これからもどうぞよろしく。

10 | 2015/11 | 12
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
温泉大好き。のんびり大好き。楽しく過ごしたことや、いいなぁ、と思った事を綴っていきたいです。ステキな空想で楽しんでいただけるといいな。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
一緒に
よしかわ真世
よしかわ真世さんに
ずっと憧れて好きすぎて、写真を手に入れた日には
1日に3回も写真を見ながらセンズリした話までした。
そのよしかわ真世さんが
そんな話をしたにもかかわらずオレの部屋に来たのだ。
アレは夢だったんじゃないかと思うくらい。
真世さんもお酒が入っていたからかもしれないが
いつも以上に明るいノリで部屋に来た。

我慢しきれず部屋に鍵をかけるや否や後ろから抱きしめて
「好きだ好きだ好きだ」と耳元で3回言ったのは覚えてる。
すると真世さんは
オレの腕の中でオレの方に向きかえり「ありがとう」と言った。
真世さんの
唇を奪いそのまま敷きっぱなしの布団に倒し込んで上着のボタンを外した。
夢中だった。憧れのよしかわ真世の
夢で何度も想像した乳房が見れる。と思うと手が震えた。
現れ出たブラジャーを押し上げて乳首をさらす。
その時だけはしばらく乳房と乳首に見とれてたのを覚えてる。
これがよしかわ真世のおっぱいだ。
48歳にはとても見えない。しみ一つない白い肌だ。
後は夢中で乳首にしゃぶりつき、もう片方の乳房を揉みまくった。
「あん、優しくして。」という声も甘く聞こえてその唇を奪った。

ジーパンのホックを外し似かかると、さすがに抵抗されたが欲望が勝った。
あのよしかわ真世が
オレの手でパンティ姿にされた足をさらしていることに興奮した。
細めのO脚だが、白く程よい肉付きの足はどこを舐めても惜しくない。
真世さんが
「電気を消して。」と手で顔を覆いながら言ったが
「こんなきれいなものを暗くして隠すのはイヤだ。」と言ったと思う。
不意に真世さんが
「シャワー浴びてくる。ね、ね、汗かいてて汚いから。」と起き上がった。
上着を脱いで、片手ではだけた胸を隠しながら、
脱げかけのジーパンを脱いで風呂場を探しに立った。

少し冷静になったオレは全裸になって、自分のいきり立つ股間を眺めた。
右手でしごく。よしかわ真世の中に
もうすぐこれを入れてやる。よしかわ真世に
オレのものを味わわせるんだ。

脱衣所でタオルを胸に当てて浴室に入ろうとしているところだった。
驚いた顔をしていたと思うけどそのまま抱きかかえて布団に連れ戻した。
明るい部屋で仰向けの彼女の両足をつかんでまんぐりがえす。
真世さんは
声もあげずにタオルで顔を隠しながら「恥ずかしい」を小声で連発した。
これがよしかわ真世さんのおま●こか
淡めの毛に彩られて少しだけ開きかけている。48歳とは思えない淡い色。
全部見てやるぜ。よしかわ真世
少し足を奥に倒すと肛門まで晒せた。あのよしかわ真世さんが
あの憧れの女が、オレに尻の穴まで見せているのだ。

柔らかい陰毛をなでた後、割れ目に指を入れてみると、少し濡れている。よしかわ真世の身体は
オレを受け入れる気だったんだ。それで慌ててシャワーなどと言い出したのか。
かわいいじゃないか。よしかわ真世。吉川真世の
おま●こに口を付けてしゃぶりまくってやった。今おれはよしかわ真世の
おまん●を舐めているんだぞ。大声で自慢したいくらいの気分だ。
堰を切ったように奥から汁が流れ出てくる。
タオルで顔を隠して声を殺しているが、あのよしかわ真世が
おれの舌と指で感じているのだ。もう我慢できない。真世さんの
濡れそぼったおま●こに、痛いほど勃起しきったちん●をあてがうと
濡れた柔肉が迎え入れるように包み込む。
そこから一気に突っ込んだ。真世さんが
「ああぁ」という情感のこもった声を初めて上げた。あのよしかわ真世に
入れてやったぞ。感激と快感に夢中になった。
夢中になって腰を動かすと真世さんが
ピストンに合わせて「アン、アン」と声を上げ始め、
股間から湿った音が大きくなる。よしかわ真世が
やがて下からオレの首に手を回ししがみついてきた。よしかわ真世が
オレのちん●に感じている。と実感すると動きが速くなる。
そのうちよしかわ真世さんが
オレの腰の動きに下から腰の律動を合わせ始めた。
その動きとちん●を包み込む濡れた柔肉の感触に耐えきれず
真世!
「出るよ、出すよ!」と叫ぶと
「中はダメ、中は!」とよしかわ真世の
懇願する声もオレには、興奮の火に油を注ぐものでしかなく
しっかり腰を押し付けて真世の中に出してやる!真世!
ありったけの精液を送り込んだ。快心の射精だった。真世さんは
時折少しけいれんしながら大きな息をしていた。小ぶりのきれいな乳房が揺れている。
いとおしくなって乳首を口に含みしゃぶる。幸せな時間だ。
「やぁん。」小さな声を上げるのもかわいい。
「中はダメって言ったのに。」と言いながら
本気で怒っている様子はなかった。

しばらく乳房を揉みながら乳首をしゃぶった。
あのよしかわ真世さんがオレのちん●でイッたのだ。イカせたのだ。
当たり前だが48歳のこれだけの美人にも男性経験があったということだ。
オレが初めての男ではない。
オレの前にこのおまん●で、咥えたちん●があったのだ。
かわいい顔をしているのに、わかっているが女なのだ。
少し嫉妬した。それと同時に股間が回復する。
真世さんが
「中はダメだって言ったのに。もう。」けだるそうに言う。
「嬉しくて気持ちよくて。」
「もう、あん、少し休ませて。」という真世さんを
無視して乳房への愛撫を続けると乳首が固くなってきた。
真世さんの
身体を裏返して、背中を舐める。布団と身体の間に手を差し込んで
「ねえ、乳揉みながらやりたい。」
「あん、もうエッチ。」と言いながらゆっくり四つん這いになってくれた。よしかわ真世さんの
白い尻を開いて肛門を舐めた。
「いやん、そこは汚いよ。」真世さんに
「汚いところなんかないよ。ここだって大好きだ。」
「もう・・・・あん。」感じてやがる。このまま一気にオレの色に染めて
一生オレのものにしてやる。よしかわ真世はオレのものだ!
突き出された白い尻にちん●を押し当てて一気に貫く。よしかわ真世が
のけぞるように四つん這いのまま天を見上げる。

入れてやったぜ。2回目。それにしてもなんて気持ちいいんだ。
さっき出した自分の精液を書き出すように前後させる。

このまま孕ませてしまえば完璧にオレの女になるわけだ。
形よく垂れ下がる乳房に手を伸ばし乳首をつまむと真世が
また小さな声を上げた。
嬉しいほど感じてくれる身体じゃないか。
そのまま背中に密着して乳を揉みながら言ってやった。
真世さん
「なあ、オレの子どもを孕んでくれよ。」
「え?」と驚いて振り返る顔もかわいい。
そのまま腰の動きを早めてやった。よしかわ真世も
何か言おうとしたようだが、おま●この快感には勝てなくなったようだ。
肘をついて枕に顔を伏せて快感を素直に「アン、アン」と声にしている。

ズボン、という音とともにちん●が抜けた。
「え?なんでやめるの?」という顔で振り返るのもいとおしい。
「子どもはいやなんでしょ。」
困惑した顔で答えに困る顔もそそる。
再び差し込むとのけぞった。
その姿を見ながら、出入りするちん●の上で伸び縮みする菊座に指を入れた。真世さんが
驚くように振り返って頭を振るが声にならない。
「ここの経験は?」
「何を・・・言ってる・・・の。そんなところ・・・あ、あん。」

処女だ。間違いなくこっちは処女だ。よしかわ真世さんの
バージンをいただいてやるぜ。よしかわ真世さんの
バージンをいただける。
前は無理だったが、この女ならこっちだけでも十分だ。

その興奮が射精を一気に高めた。2回目の快感がやってくる。真世さんは
「またイク、イっちゃう。」と声を上げた。合わせるように
つかんでいた腰から手を放し、下で揺れる乳房を両手で掴みに行って
一気に中出しを決めた。憧れの女の乳を握りながらの射精は最高だ。

しばらく休んでから肛門を執拗に舐めた。よしかわ真世さんの
ケツを開き舐め続けた。よしかわ真世も
「もう、そんなところ、おかしいよ、変態よ。恥ずかしい。」と言いながら
いじり続けるオレの手を濡らすほど
おま●こに愛液をあふれさせて感じているようだった。

「痛いわ。指なんて入れないで。痛いの。」と言われたが
いやいや、ちん●を咥えてもらわないといけないんでね。
台所からオリーブオイルを持ってきて、
人差し指がスムーズに出入りするようになった頃には
快感を押し殺した声に変わっていた。
意地のように「痛い」を繰り返していたが声は甘い。

感じてはいけない、という奥ゆかしさもいい。
ちん●を握らせても、おどおど撫でるだけでどうしていいかわからず
口にくわえるどころか、しごくこともできない戸惑い具合もいい。
乱れきらないのがいい。
そのうちしゃぶらせてやればいい、という余裕もよしかわ真世の
アナル処女をいただくというごちそうがあったからだろう。真世
「お尻の穴でも感じ始めたんじゃないの?」
「馬鹿なことを言わないで。」と頭を振るが明らかに感じているのは明白だ。
かわいいぞ、この女。よしかわ真世。

2回も出しているのにまたちん●が痛いほど固くなっている。
iいただくぜ、いただいてやるぜ。よしかわ真世の
アナルバージン。真世ちゃん
「きれいなおっぱいで感激したよ。ねえ、ずっと一緒にいてよ。」
「わかってるやろ、私おばちゃんやで、」
たしなめるように言っているが
尻の穴の快感に戸惑って余裕がないことが明らかに出ている。
前の割れ目からは愛液があふれる。

いったんここに収めることにした。よしかわ真世と
正常位でつながった。三度目になると下から腕をオレの首に絡めて
自分から唇をあわせてきた。もうオレのものだ。
そう思った瞬間射精感がこみ上げてきた。やばい。
必死でこらえてやり過ごせた。
快感の声を上げまいと唇を押し付け続ける姿もかわいいよしかわ真世

無理矢理唇を引きはがし
「一生大切にするよ。」と言いながらピストンのピッチを上げた。
「ホント?ホントに私でいいの?」と何度も聞くよしかわ真世に
「ホントに好きなんだ。ますます好きになって行く。」
と耳を甘噛みしながら答えてやると
「あん、あん、あぁん、あぁ〜イクのイクの、イっちゃう、ああぁ。」と
細い声を上げながら腰だけを押し付けて抱きしめてきた。
おまん●この中で何個かの輪っかがあって、
その輪っかでちん●を絞り出すように締め付けてきた。
射精を耐えることができたのはよしかわ真世の
アナルバージンをいただく目的があったおかげだ。

息も絶え絶えになっているよしかわ真世に
ゆっくりちん●を送り込むと
「ああん、うごかないで。」という。
「動かないであげるから正直に答えてよ。」
「こんな時になに?」
「オレ何本目?」
「ああん、もうくだらなぁい。」
「答えないなら。」と言って腰を動かすと
「ああん、ごめんなさい!二人よふたり。」
「3本目ってことだね。」
「そうよ、答えたんだから止まって。」
「ホントかなぁ。」
「ホントよ、あ、いや、もう、またイク。」
「いいよ、イっていいよ。」
「いやよ私ばっかり、いやぁん、お願い止めて。」
言われた通りに止めてやったら、一瞬「なんで?」って顔をしたが
すぐ繕って「ありがとう。」と言いながら顔を伏せた。
動かすと
「ああん、意地悪。いやぁあやめてぇ。」と突き放そうとする。
「イキたいんだろ。遠慮しないでイっていいよ。」
「いやん、はずかしい。あ、ああぁん。」
「ねえ、何本目なん?」
「ホントにホントに3本目なの。多い?恥ずかしいわ。
初めてなのよ、こんなに・・・私恥ずかしい。」
【2015/11/29 09:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
48歳

「全てを受け入れる」ことは、
【愛の学び】であり、【愛を広げる】レッスンの始まり
【2015/11/11 07:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
| ホーム |
ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>